#Guideline 4.3 – Design についての覚書2

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◆Guideline 4.3 – Design の審査基準について

この審査基準自体、現時点でも曖昧でやはり担当者の裁量次第な部分はあると、ぶっちゃけられました。
これまでのやり取りでも、Guideline について厳格な人とそうでない人はいる感じです。
私は厳格な人にあたってしまったのもあり、完全なNGを言い渡された形となります。

ただ、同じジャンルのものを出せば出すほどどんどんGuideline 4.3の確率は高まるというようなニュアンスのことは言っていました。
恐らく5~10作目辺りから雲行きが怪しくなり、20~30作あたりからほぼ詰みなるのではないかと思います。
とはいえ、けっきょく担当者次第なのでしょう。

新規のデベロッパーには配慮はするということで、同一ゲームジャンルの量が少ないうちにGuideline 4.3を言い渡されても、新機能実装であったりで通してもらえる可能性もあるようです。
ただ、その通る確率も上記のように同一のゲーム性のものが増えれば増えるほどどんどん減っていく、というようなニュアンスの返答を続けていました。
もちろん、担当者次第な部分もあるかと。

なんと言うか、チキンレース状態ですね。
事業計画に組み込むには心もとなさすぎる内容というか。
しかもこの先どんどんルールも厳しくなる方向にシフトするとしか考えられないので、レースを続ける場合は抜本的な対処法が必要になるのではと思います。

※抜本的ではありませんし、グレーな方法になりますが、ひとまずの対処法となるかもしれない内容を覚書5でまとめています。

 

◆Guideline 4.3に該当しないようにするためには?

まったく違う機能、UI、コンセプトの別ジャンルのもので、脱出ゲームとは違うパズルゲームとかであればOKという話でした。
もちろん、これも次作目からコンセプトを変えた程度で作って審査を出した場合、最初から受け入れない可能性が高いから出すなら覚悟してくれという感じで続けて言われております。

同ゲーム性のナンバリングタイトルものを出そうと思ったら、恐らく2~3あたりまではいけそうな気はしますが……それでもリジェクトされる可能性があるかと思うと、最初から相当な覚悟が必要になりそうです。

そしてこのまったく違う機能、UI、コンセプトというのが曲者で、例えば先にGuideline 4.3を受けたゲーム性に準じたものであると、別ジャンルのものでもNGを食らう可能性が高いそうです。脱出ゲームの場合は、アイテム探しとかでしょうか。

もしゲーム性が準じていると判断された場合、これまでとはまったく違うユーザー体験や、これまでにないアプリ内課金での売り方といったものが入っていればあるいは通る可能性もあるかもしれないとのことですが、基本的には避けた方がいいみたいなニュアンスで伝えられました。

それでは2Dの脱出ゲームではなく3Dであればいけるのか、操作感もグラフィックもまったく変わるはずだというふうに伝えたところ、脱出ゲームとしてのシステムが変わらない以上、審査に通らないだろうと断言されました。

その場合、ソースコードの内容やバイナリからして違うはずなのに、Guideline 4.3を言い渡されるわけで、フレームワークが同じでリジェクトしている観点からそぐわないのでは? と重箱の隅をつついたのですが、なにも言えないという感じでした。

何度も言いますが、審査の担当者次第で通らない可能性があるのでしょう。

 

いままで3D脱出もコツコツ作っていた部分もあったのに、ちょっと泣きそう……。

 

 

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