#Guideline 4.3 – Design についての覚書3

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◆続・Guideline 4.3に該当しないようにするためには?

まったく新しいゲーム性、ジャンルであってもソースコードを使いまわした場合、Guideline 4.3になるのか、という部分については曖昧な返答でした。
Appleの中で自動判定によるフレームワークの基準についてもあるのかもしれません。

ゲーム性がまったく違ったら多分通るとは思うが確証はない、というニュアンスだったのでけっきょく担当者次第ということでしょうか。

やはり一から作るのが無難ということになるのか?

こうなってくると、そもそもフレームワークの存在意義とは……。

 

◆Guideline 4.3の判断基準はやっぱり曖昧

他のDeveloperでGuideline 4.3を通過している場合もあるようですがと尋ねたら、なにもお答えできませんと即答されました。

とはいえその後、続けてもし同一のゲーム性のものをたくさん出しておりGuideline 4.3を通過していると覚しきDeveloperがいる場合、iTunesReviewのお問い合わせで伝えて貰えれば、審査チームとも協議して厳格に対応するというようなことも言われました。

そもそもAbluesの脱出ゲームの問題について話し合っているはずなのに、密告してくれみたいな流れになること自体おかしいわけで、ここでこのやり取りは打ち辞めました。

こういった返答が出てくること自体が妙ではあるし、そのことを推察するに審査をバイナリでしか見ていない担当者もいる可能性があるということなのではないかと……やはり担当者次第ということでしょう。

※Apple側がこういう話を振ってくる時点からして、覚書5でまとめている方法についての成功率は高めなのではないかと思います。

 

◆Guideline 4.3でアップデートまで受け入れないってどうなの?

最近になってからか、一度でも配信可能となったアプリの場合はアップデートは受け入れても良い、という方針に変わったようです。
もしアップデートしてGuideline 4.3を言い渡されて審査が通らなかった場合は問題解決センターで抗議してみると進展があるかもしれません。

実際、Abluesは一度電話でやりとりした際にアップデートしていいと言われて審査に出したらGuideline 4.3を言い渡され、話が違うのではと2度目の電話のやりとりとなり、審査で通しても良いようにステータスを変えていただける運びとなりました。

であれば、最初からそうしていただけなかったのかな……きっとルール改変の過渡期だったのだろうと思うこととします。

 

※追記※
Guideline 4.3 を言い渡されて、

The next submission of this app may require a longer review time.
このアプリの次の提出は、より長いレビュー時間を必要とするかもしれません。 ※Google翻訳

上記の内容が書かれていた場合、レビューを行ってもらえなくなりアップデートも受け付けてもらえなくなる可能性が高いそうです。こうなった場合、ほぼアカウント停止状態と言うことなのかもしれません。

 

 

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