#Guideline 4.3 – Design についての覚書6

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◆『Guideline 4.3 – Design についての覚書』への注釈

いままでご提示した書1~5までがGuideline 4.3に関する内容となります。

主に問題解決センターでのメッセージのやりとりと、電話で2回直接やり取りした内容からのもので、時系列はごちゃまぜになっていますが、読みやすさ重視にしようと思い分けてはおりません。
(ブログ形式の読み物をまとめるのは初めてなので、実際に読みやすいよう書けているかは微妙かもしれませんが)

私個人の主観的な憶測が多分に混ざっているかと思いますし、もしかしたらこれらの内容が当てはまるのはAbluesだけで他のDeveloperはまったく違うルールを適用されている可能性すらあるかもしれません。そもそもいまなおルール自体を作っている段階かもしれませんからね。
とはいってもAbluesに下されたコンテナアプリ以外の脱出ゲームを認めないという決定については明言された以上、もう覆らないと思いますけど……このあたり半端な希望を抱くのはやめておきます。

ひとまず、覚書1~5の内容を改めて客観視して考察し直すまでのやる気は保てそうにないので、ご容赦ください。

そのほか、一連のやり取りの中でCall Ticketという7桁の数字を問題解決センター内でご提示いただきました。
これについて利用方法がわからなかったのでApple Developerのお問い合わせで尋ねたら、いきなり担当者に電話で繋ぐと返信がきて、電話がかかってきたといった流れでした。
2度目の電話でついでにCall Ticketの具体的な利用方法について聞いてみると、口頭で伝えてもいいし、お問い合わせのフォームで冒頭に書き込んでから内容を綴ってもらえれば考慮するとの話でした。
7桁の数字にリジェクト内容や問題解決センターでのやりとりをまとめたファイルが格納されているといった感じらしく、別の担当者がその内容を追って対応できるようにもしてある、とのことらしいです。

もしかしたらこの仕様はわりと常識なのかもしれませんが、私は知らなかったのでついでに書き残しておこうと思います。

 

いやしかし、せめてCall Ticketに書かれているであろう内容を、簡潔にしたものでいいのでデベロッパーに最初から提供してもらえないものだろうか……。
提示したらちょっと問題になりそうな内容が書かれていそうなのはわかるけれど、数字が7桁あるってことはそれだけ発生している前提があると見ていいわけで、面倒な誤解とそれにまつわる再審査の手間とかそれなりに減りそうな気はする……。
Guideline 4.3にどう対処していいのかわからない日々が続いたのは、本当キツかったからね……ああいう思いはできればもう味わいたくない。
Appleにとっても悪くない工数削減に繋がると思うのだけど、どうなんだろう……ひとまずここでつらつら綴る内容でもないと思うのでこれ以上はやめておきます。

 

最後に一応断っておきたいこととして、私個人として今回の一件はAppleが大局的な見地から市場を正常化しようとする施策の一環であると理解はしているつもりです。
Abluesに下された決定は今でも妥当だと思っていませんが、仕方ないことではあるとすでに割り切ってはいます(いわゆるコラテラル・ダメージみたいな)。

内容については実際にあったことなどをそのまま書くよう心がけたつもりですが、そうは言っても曖昧な部分が多く、当時の心境を含む主観的なものも混じっているため、一連の記事の信憑性については自己判断でお願いいたします。
現時点(9月)の話でもありますし、担当者によってもけっこう変わりそうな気がします。今後、良くも悪くも状況が変わる可能性がないとも限りませんので。

また、このサイトは基本的にAbluesの制作ゲームに関する情報をお送りする場にしたいと今のところ考えているので、数ヶ月~1年ほど経ったら一連のブログ形式の記事は消さないまでも見えなくするかもしれません。
そのときには現状もある程度落ち着いているのではないか、とも考えていますし、けっきょくのところは適者生存の世界であると言えます。流れに逆らおうとせず、どのように乗りこなしていくのかが重要だと思いますので。

そういった意味で、なんらか開発者の皆さまのお役に立ちましたら幸いです。

ここまでご読了、お疲れ様でした。

Guideline 4.3 に関しての覚書は以上となります。
ここから先の記事はほぼ個人的な内容となります。

 

 

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